TESSはあなたの課題を見つけ出す優れた学習診断システムです。 学習者の視点を知りつくした検査システムで、課題を直し、 理解できない箇所を予防するトレーナーです。
いろいろ変わる大学入試制度「思考力」 「問題量が多い」 「試験時間が足りない」 「難しい」と問題形式や傾向に慣れる機会も増えるだろうが、注意しなければいけないのは普段の学習姿勢です。
ただ単に解法を覚え正解不正解だけにこだわっていては、新テストは「難しい」と感じるだろう。
「なぜそうなるのか」「これが正解である根拠は何なのか」 そんな問題意識を大切にすることが絶対に必要です。
普段の授業や定期テストで思考力や表現力を養うことが大切です。
TESSはなぜ「学力診断テスト」にこだわるのか?
正解できなかった問題で,どこでつまずいているか、どの部分が理解できていなかったかを把握してもらうのが主な目的です。
point 1
「全国統一中学生テスト」大学入試を想定した、全国的学力ランクの確認。
point 2
「学力診断テスト対策」学力を測るだけでなく学力を伸ばすヒントが得られる。
point 3
「校内定期テスト対策」本物の定期テスト対策は(5教科個別対応)で受験総合力が上がります。
TESSは、生徒の課題を完全克服するために、大学受験まで様々なレベルの問題をデータベース化しています。
それらの問題を組み合わせて、生徒一人ひとりの目標基準に必要な難易度別 学習教材使用。
大学受験が変わる
(大学合格者数増を目指したら、中学・高校の選抜方法も変化する)
中学・高校受験が変わる
(中学・高校入試でめられる力が変われば、小学生の勉強方法も変わってくる)
小学生の勉強方法が変わる